【未経験歓迎】富士市で求人をお探しなら、解体・リフォームの職人募集中の『高木工業』へ。

よくあるご質問

faq

内装解体の工事前に何をしておけばいいですか?

工事内容を明確に確認することが大切です。
内装解体では、全体を解体するスケルトン工事が主ですが、次の借主の業種や希望によっては壁だけ残したり、天井だけ解体するというケースもあります。
その場合、どこまでが工事内容なのか明確にしないと正確なお見積もりにならず、二度手間、三度手間になってしまいます。ですので、事前の確認は非常に大切です。

内装解体の前には近隣への挨拶はした方がいいのでしょうか?

はい、もちろん高木工業も挨拶をしますが、万全の注意を払い作業しても音やホコリなどが飛んでしまうことがありますので、できればきちんと挨拶しておきましょう。
特にテナントビルなどでは音の問題も出てきますので、事前にご挨拶をしていただいた方が良いでしょう。
また、万が一何かあった場合、高木工業の責に帰すべき事故には弊社が対処します。

内装解体の工期はどれくらいかかりますか?

内装解体の場合は内装に施されている造作や引渡しの工事内容、立地条件などによって大きく異なります。
ただあくまでも参考ですが、例えば20坪程度の店舗の内装解体で、簡単なスケルトン工事でしたら3~5日間みていただいたら十分でしょう。
万が一追加工事があったときは工期が延びてしまう可能性が高いので、もし解体工事の終了日(引渡しの期限)が決まっているようであれば、業者さんに確認してもらったほうがいいかもしれません。
また、その際は工程表を出してもらうようにすれば、より工事の進み具合を把握できますのでお勧めです。

どうして内装解体業者に頼むと安いんですか?

退去時に必要な原状回復は、テナント入居者が契約時に預けた敷金から差し引かれるのが現状です。
その際、ビルオーナーや大家さんが不動産仲介・管理業者に一括で原状回復を依頼している場合が多く、実際の工事費用よりも10~30%近く多めに支払っているケースが多いのです。
そのため、テナント入居者自身が内装解体業者に直接現状回復を依頼することで、中間コストをカットできるのが特徴です。

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